宝の持ち腐れにするのか?
こんにちわ。
上原です。
紅葉がとてもきれいですね。
リバース8です。
今回は、私が入院中のなかの参加でした。
一番、クローズアップされたのは“人生の賭け事”
もちろん、死ぬまでにこれだけは、とか漠然とはそれぞれあると思う。
でも、この8時間になにをかけて、具体的にどんな突破をするのか
ことばにだして、明確にしてみる。
あれも一生、これも一生。
どんな8時間にするのか。 これがまず宝の持ち腐れにしない第一歩だ。
私は、入院して大部屋でなかなかリバースができなくなった。
それに加えて体の痛み。
静寂音・・・と思うがどうにもうまくいかない。
そして、みんなで体験。
いすに座って、静寂音と手作りのマントラを唱える。
そしたら、とてつもなく痛みがやってきた。
ドク、ドク、ドクと3回激痛がはしると、静寂音とともに痛みがきえてその30分後の休憩時間には
体が軽くなり、話をするのも楽になった。
次のドリームの体験。
発見だった、どこか緊張している人は、人が気になってドリームどころではない。
音楽やナレーションも流れていたが、気になっていやだ。っと言う人も。
ただ、人と一緒にいる。みんなと一緒にいる。これが出来ると最高のリラックスが自作自演できるのだ。
マスターしない手はない。
そこから、DC(デジタルクリエイション)がリバースライフのゴールということを
みんなでダイアローグした。
毎朝、書く。
ヒラメキを楽しんでみる。
リバースは新しい自分をうまれさせることだ。そこに具体的に新しいことばをどうつくり出したのか。
DCなくして、リバースライフは完成しない。自分のことばで人生を作り出す。原型だ。
そして、またDCをみんなでダイアローグしていく。
そしたら、一人の脳がみんなの知恵となっていく。
宝がほんとうの輝きをましていく。
どんなことでも、デジタルにひらめく人脳のすごさ、どんどん磨いていきましょう!
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