否定意識の中の魅力発見！

こんばんわ。上原です。

スーパーモテル人シリーズ。

今回はコンプレックス。

誰でもコンプレックスはあるはず。

でも、完了するためにダイアローグするのはナガイだけだと思う。

それも、コンプレックスと思っているのは自分だけで、聞いている人はそれって魅力じゃないの？
っと言いたくなる事も・・・

それぐらい、コンプレックスはその人の会話だ。

そこで、小道具が登場～

鏡と携帯電話を用意！

初の試み。

さらに、ほくろ。

人口ほくろをどこにつけたら、魅力的にみえるか！

目のそば、口のそば、鼻のてっぺん、おでこの真ん中、ほほの上下、右左・・・

ほくろの可能は無限大？？？

それが魅力になる！
さらに、決めポーズで写真撮影！！

次は、最高の笑顔をつくる。

流し目、上目使い・・・最高の目を創って
　
カメラマンはことばでモデルを最高に魅力的を引き出す。

コンプレックスも、最高の魅力も周りの言葉によって引き出す事ができる。

言葉のもつ最大の可能性が、否定意識の中にかくれている！