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2007年09月21日

実用会話力講座に参加して

なんとなく常識で『(社会人として)読書は当然』ということになっていますよね。

私も、何かしら読みかけての本があります。
ただ、どんな本を読むかという所は、あまり重点を置いてなくて、興味の向くまま、作者に惹かれたりテーマに惹かれたりで選んで読んでいたんです。

昨日の実用会話力講座で、読書という行為について、何で読んでいるんだろうとか見ていったんですが、ものすごく刺激的でした。当たり前のことだし・・・・と、普段そこまで考えませんでしたので。

いろんなタイプの本があって、面白い本、笑える本、知識になる本、今迄読んだ本は、私のことばや概念の一部になっています。血となり肉となっています。
新しい事物にであったり、作者や主人公に憧れたりすることはあっても「人生が変わった!」という本ってあったっけ・・。
みなさんと「優れ本」について話しあっている時、・・・読み取る力も重要だってことや、それを消化して次(や次世代)を創るという壮大な話になってきて、読書って自分ひとりの楽しみじゃないんだな~と知りました。
関原さんがおっしゃっていた本、興味が湧きました、読んでみます!
                                                (と)

Posted by nagai@福岡 at 18:33│Comments(0)
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