2008年06月27日
今回のスーパーモテル人講座
「今日のエネルギー」
Y.H.
今回の『魅力会話シリーズ』は会場のエネルギーに物凄く圧倒された。
それは、初めての参加者が多いにもかかわらず、インストラクターから投げかけられたテーマについて向かい合った二人で話を始めた時、一挙にエネルギーが爆発した感じがした。
会場が言葉のエネルギーであふれたのだ。
向かい合って話をしている人の声が聞こえなくなるぐらい周りの声がとても大きくなり、インストラクターがストップをだしても話が止まらない感じとなっていた。
私は、その感覚に懐かしさを感じていた。
それは、学生時代に教室で何気なく、とりとめのない話をしていた頃を思い出したのだ。
どれだけ話をしても話し足りないし、お互いの話がだんだんヒートアップしてとどまることがなくなり、教室中が大騒ぎになっていったそんな子供の頃の懐かしい思い出を感じていた。
やはり、人は「話をしたい」「話を聞いてもらいたい」という欲求が根底にあるのだという事を実感した90分だった。
今回は、その会場に私の職場の同僚が参加してくれました。
たまたま、その日はシリーズの日でしたので、そうだ誘ってみようと思ってからすぐに話をしたところ、ほんの10分程度の会話で参加を決めてくれました。
彼もまた、 「うまく話ができない」「人と話すのが苦手」といった悩みを抱えているのを以前から聞いていたので、
少しでも役立てたらなという思いで話をした次第であります。
シリーズ終了後、彼に感想を尋ねてみたところ「参加してよかった」、「後半は色々な話を聞かせてもらったり、聞いてもらったりしてとても嬉しかった」と言っていた。
これからが楽しみです。
Y.H.
今回の『魅力会話シリーズ』は会場のエネルギーに物凄く圧倒された。
それは、初めての参加者が多いにもかかわらず、インストラクターから投げかけられたテーマについて向かい合った二人で話を始めた時、一挙にエネルギーが爆発した感じがした。
会場が言葉のエネルギーであふれたのだ。
向かい合って話をしている人の声が聞こえなくなるぐらい周りの声がとても大きくなり、インストラクターがストップをだしても話が止まらない感じとなっていた。
私は、その感覚に懐かしさを感じていた。
それは、学生時代に教室で何気なく、とりとめのない話をしていた頃を思い出したのだ。
どれだけ話をしても話し足りないし、お互いの話がだんだんヒートアップしてとどまることがなくなり、教室中が大騒ぎになっていったそんな子供の頃の懐かしい思い出を感じていた。
やはり、人は「話をしたい」「話を聞いてもらいたい」という欲求が根底にあるのだという事を実感した90分だった。
今回は、その会場に私の職場の同僚が参加してくれました。
たまたま、その日はシリーズの日でしたので、そうだ誘ってみようと思ってからすぐに話をしたところ、ほんの10分程度の会話で参加を決めてくれました。
彼もまた、 「うまく話ができない」「人と話すのが苦手」といった悩みを抱えているのを以前から聞いていたので、
少しでも役立てたらなという思いで話をした次第であります。
シリーズ終了後、彼に感想を尋ねてみたところ「参加してよかった」、「後半は色々な話を聞かせてもらったり、聞いてもらったりしてとても嬉しかった」と言っていた。
これからが楽しみです。
Posted by nagai@福岡 at 08:00│Comments(0)
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